Hiroko Murayama

今日のいただき物、山形県産のさくらんぼ



しろっぷさんが、さくらんぼを持って外から帰ってきた。

なにかしらと聞くと、お隣の奥さんから頂いたということ。
山形産のさくらんぼ。
旦那さん方のお義父さんが「お隣さんに」と置いていってくれたそうだ。

突然の到来物ー。 心遣いが嬉しい。

合いそうな器にさくらんぼを移して、丸くて艶があって可愛いなぁと思いながら、
ひとしきり眺たりする。そういえばこの器も戴き物である。

6、7年前になるだろうか。
知人の編集者さんから「撮影で使用したものだけれど、村山さんにぴったりだから取って置きました。ぜひ、使ってください。」と器を頂戴した。
この時も優しい気遣いが嬉しかったことを覚えている。


これも先日頂いた嬉しいお土産。


お仕事で伺った先で頂いた、
静岡県の三ヶ日みかんでつくった農家手製、まごころ入りの「みかんシラップ」。
静岡・浜松がご出身で、帰省した際に見つけたのだおっしゃいながら、
「シラップと見て、ついつい」と笑顔で渡して下さった。

多忙な彼女がやっと取れたであろう休日にまで、
私達のことを気に留めてくださったことがありがたい。
しかも、しらっぷさんの大好物の三ヶ日みかん。


贈り物はどんなものでも嬉しいけれど、
こうした思わぬプレゼントは、特別の嬉しさがある。

突然だからという驚きがあるし、
ふとした時にも思い出してくださったという喜びもある。
それに加えて、どこか「ユーモア」があるのが楽しい。
贈り物の向こうに、贈り主の目に映る自分たちの様子が浮かんでくる。

そういうお気持ちを心に満たしつつ、ありがたく頂きたいと思う。